■開催形式:ハイブリット開催(会場&Webライブ配信)
■日時:令和4年9月10日(土) 14:00~17:00
■場所:札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5条西6丁目 第二北海道通信ビル2階
■主催:北海道ブートキャンプ腹部超音波研究会
■共催:特定非営利活動法人 超音波スクリーニングネットワーク/札幌臨床検査技師会
【プログラム】
opening remarks 14:05~14:05
代表世話人 松居剛志(手稲溪仁会消化器内科)
症例提示 14:05~14:35
『所見発見の効率的な攻略法、そして伝わる記録のためのちょい足しテクニック』
司会:山本 修資 技師(札幌複十字総合健診センター)
講師:北原 真奈美 技師(ハブリックヘルスリサーチセンター)
川端 清文 技師(船員保険北海道健康管理センター)
西脇 隆 技師(手稲溪仁会病院 診療技術部)
ライブデモンストレーション 14:40~15:40
演題『域域別に上腹部臓器を視る(診る)』
司会:鵜野 雅浩 技師(胃腸科・内科 吉田裕司クリニック)
講師:岡庭 信司 医師(飯田市立病院 消化器内科)
講演Ⅰ 15:50~16:20
演題『超音波の原理の原理…簾状エコーとフラッグサイン…』
司会:北原 真奈美 技師
(公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター札幌商工診療所)
講師:松居 剛志 医師(手稲溪仁会 消化器内科)
講演Ⅱ 16:20~16:50
演題『IgG4関連疾患…膵胆道領域を中心に…』
司会:千葉 祐子 技師(北海道労働保険管理協会)
講師:岡庭 信司 医師(飯田市立病院 消化器内科)
シリーズ『対談』 16:50~17:00
タイトル『健診超音波に携わることの意味』
松居 剛志 医師(手稲溪仁会 消化器内科)
千葉 祐子 技師(北海道労働保険管理協会)
closing speech 17:00
松居 剛志 医師(手稲溪仁会 消化器内科)
■募集人数:
*会場参加40名(先着順)
*会場参加は各所属施設内2名まででお願いいたします。
*Web参加160名(先着順)
■参加費:
*会場参加・Web参加ともに2,000円
■事前参加登録期間:
8月10日(水)10時から9月7日(金)23時まで
*定員に達し次第受付終了
*研修会当日の参加登録は不可
■申込み方法
*下記URLにアクセスしお申し込みください。
URL https://hokkaidobootcamp9th.peatix.com
※抄録はご自身でダウンロード、印刷をしてご利用ください。詳細は開催の約1週間前にメールでお知らせします。
※本研修会は日本超音波医学会認定の超音波検査士資格更新5単位が取得できます。参加登録時に申請してください。後日、登録アドレスに参加証をお送りします。
※上記単位、点数申請に関しまして、参加登録時以降の申請はお断りいたしております。
【入場にあたっての注意事項】
*入場の際は、検温と手指アルコール消毒にご協力ください。
*検温等の体調管理を各自で行っていただき、37.5度以上の発熱や風邪などの症状がある方は入場をお控えください。
*会場での飲食はご遠慮いただき、マスクの着用をお願いいたします。